- デリヘルで「無理やり挿入された」と主張されており、今後どうなるのか不安
- デリヘル店から高額な違約金や示談金を請求されて困っている
- 家族や勤務先に知られないか心配している
こんな悩みにお答えします。
デリヘルでの本番行為や無理やり行為を巡るトラブルは、刑事事件や民事上の請求に発展する可能性があります。一方で、店側からの請求や対応が常に適法とは限らず、事案によっては慎重な見極めが必要になるケースもあります。
そのため、感情的に対応したり、その場で金銭を支払ったりするのではなく、まずは法的なリスクや適切な対処方法を理解することが重要です。
この記事では、以下の内容を風俗トラブルに詳しい弁護士がわかりやすく解説します。
- デリヘルで無理やり本番行為をした場合に成立しうる犯罪
- デリヘルで無理やりと主張された場合に確認すべきポイント
- デリヘル店から無理やりだと主張された際の3つの初期対応
- 店側の請求が法的に不当であると考えられるケース
- 脅迫や恐喝まがいの高額請求を受けても拒否すべき理由
トラブル発生直後の対応によって、その後の結果が大きく変わることもあります。ご自身の状況に応じた適切な対応を判断するためにも、ぜひ最後までご覧ください。
デリヘルで無理やり本番行為をした場合に成立しうる犯罪

デリヘルでは本番行為が禁止されていることが一般的です。
さらに、相手の意思に反して性的行為を行った場合には、デリヘル店のルール違反にとどまらず、刑事上の責任が問題となる可能性があります。
実際にどの犯罪が成立するかは、当時の状況や双方の認識、証拠関係などによって異なりますが、代表的なものとして以下の罪が問題となることがあります。
不同意性交等罪
相手が同意していないにもかかわらず性交等を行った場合には、「不同意性交等罪(刑法177条)」が成立する可能性があります。
不同意性交等罪は、2023年の刑法改正により、それまでの強制性交等罪などに代わって新設された犯罪です。
不同意性交等罪は、暴行や脅迫に限らず、心理的圧力や抵抗が困難な状況を利用した場合なども対象となり得ます。そのため、同意の有無は実質的に判断され、「明確な拒絶がなかった」という事情のみで直ちに同意があったと評価されるとは限りません。
法定刑は5年以上の有期拘禁刑とされており、極めて重い犯罪の一つです。実際に成立するかどうかは個別事情によりますが、無理やり本番行為を行ったと認定された場合には重大な刑事責任を負う可能性があります。
暴行罪・傷害罪
本番行為を拒否している相手に対し、腕をつかむ、押さえつけるなどの行為を働いた場合には、「暴行罪」が問題となる可能性があります。
また、その結果として打撲や擦り傷などの傷害が生じた場合や、状況によっては精神的な不調について医学的な診断が付された場合には、「傷害罪」に発展することもあります。
暴行罪と傷害罪は別の犯罪であり、実際にどちらが成立するかは結果の有無や因果関係などによって判断されます。
不同意性交等罪とは別に成立する可能性もあるため注意が必要です。
デリヘルの本番強要トラブルで生じる主なリスク

本番行為を無理やりしたかどうかを巡るトラブルでは、刑事責任だけでなく、民事上の請求や社会生活への影響が生じる可能性があります。
実際には事案ごとに状況は異なりますが、トラブル発生後に問題となりやすい代表的なリスクについて解説します。それぞれのリスクについて確認しておきましょう。
警察への相談や被害申告につながるリスク
相手女性が警察へ相談したり、被害届や告訴を行ったりした場合には、捜査が開始される可能性があります。
特に性犯罪に関する被害申告は慎重に扱われる傾向があります。
もっとも、被害申告があったからといって直ちに逮捕されるわけではありません。実際には、証拠関係や逃亡・証拠隠滅のおそれなどを踏まえて判断されます。
ただし、捜査が進行すると日常生活への影響が生じる可能性もあるため、早めの対応が重要です。
慰謝料などを損害賠償請求されるリスク
本番強要を行った際には、キャストから精神的苦痛を理由として慰謝料を請求される可能性があります。
また、通院にかかった治療費や、働けなくなったことを理由として休業損害などの名目で請求されるケースもあります。
このような損害賠償額は事案の内容や被害の程度、示談の有無などによって大きく異なり、一律の相場が存在するわけではありません。請求された金額がそのまま認められるとは限らず、法的根拠や損害との因果関係などが問題となります。
請求を受けた場合には、内容を十分に確認したうえで対応することが重要です。
店側から違約金を請求されるリスク
デリヘル店では、本番行為を禁止する利用規約や誓約書を設けていることが一般的です。
そのため、本番行為があったと主張される場合には、店側から違約金や損害賠償を請求されることがあります。
もっとも、規約に違約金の定めがあるからといって、請求額が当然に認められるわけではありません。実際に法的な支払義務が認められるかどうかは、契約内容や金額の妥当性などを踏まえて個別に判断されます。
請求を受けた場合には、内容を十分に検討することが必要です。
家族や勤務先に知られるリスク
トラブルが深刻化した場合には、家族や勤務先に知られる可能性があります。
たとえば、警察からの連絡や逮捕・勾留による長期不在などがきっかけとなるケースが考えられます。
また、一部では店舗関係者から家族や勤務先への連絡を示唆される事例もみられます。しかし、そのような行為が適法とは限りません。
周囲への影響を最小限に抑えるためにも、問題が大きくなる前に適切な対応を検討することが重要です。
デリヘルで無理やりと主張された場合に確認すべきポイント

キャストから突然「無理やり挿入された」などと主張された場合には、まず事実関係を整理することが大切です。
感情的に反論したり、その場で責任を認めたりするのではなく、客観的な状況を確認しながら今後の対応方針を検討しましょう。
どのような経緯で無理やりだったと主張しているか
まずは、相手が具体的に何を問題視しているのかを確認することが重要です。
なぜなら、本番行為そのものを問題にしているのか、行為に至る過程での言動を問題にしているのかなどによって、争点は大きく異なるからです。
また、双方の認識に食い違いが生じているケースもあります。
事実関係を正確に整理することが、その後の対応を考えるうえでの出発点となります。
本番行為や接触行為について認識の食い違いがないか
相手方が「無理やりだった」と主張している場合でも、当時の状況について双方の認識が一致していないケースがあります。
たとえば、本番行為自体の有無や同意の範囲、行為中のやり取りなどについて認識が異なっていることも少なくありません。
まずは、自分自身の記憶を整理し、どの部分に認識の相違があるのかを確認することが重要です。
認識の食い違いを把握することで、今後の対応方針や弁護士への相談内容を整理しやすくなります。
相手方が弁護士や警察など具体的な窓口を通しているか
相手方からの連絡経路も確認しておきましょう。
弁護士名義の通知書や警察からの連絡がある場合には、一定の法的手続きが進んでいる可能性があります。
一方で、店舗関係者から繰り返し個人的な連絡が来ているだけの場合には、必ずしも正式な手続きに移行しているとは限りません。
もっとも、どの段階であっても自己判断で対応することは避け、状況に応じて弁護士へ相談することが望ましいでしょう。
デリヘル店から無理やりだと主張された際の3つの初期対応

デリヘル店やキャストから「無理やりだった」と主張されると、突然の連絡や金銭請求に動揺してしまう方も少なくありません。
しかし、その場の感情に任せて対応すると、後になって不利な状況を招くおそれがあります。まずは事実関係を整理し、証拠を確保しながら冷静に対応することが重要です。
ここでは、トラブル発生直後に取るべき代表的な初期対応について解説します。
店側とのLINEの履歴や通話録音を保存する
相手方とのやり取りは、今後の交渉や法的手続きにおいて重要な資料となる可能性があります。
そのため、LINEやSMS、メールなどのメッセージ履歴は削除せず、スクリーンショットなどの形でも保存しておくとよいでしょう。
また、電話でやり取りをする場合は、可能な範囲で通話内容を記録しておくことも有効です。金銭請求の内容や経緯、相手方の発言内容を客観的に残しておくことで、後日事実関係を整理しやすくなります。
トラブル発生直後の記録は重要な証拠となる場合があるため、できるだけ早い段階で保存しておくことをおすすめします。
提示された示談書や誓約書にはその場で署名しない
店側や関係者から示談書や誓約書への署名を求められても、その場で直ちに応じることは避けましょう。
書面には、違約金の支払いや責任の認諾など、自身に不利な内容が含まれている場合があるからです。一度署名すると、その後に内容を争うことが極めて難しくなります。
そのため、内容を十分に確認しないまま署名・押印するのではなく、「内容を確認したうえで回答します」と伝え、いったん持ち帰るようにしましょう。
不安がある場合は、署名前に弁護士へ相談することをおすすめします。
要求された言い値の違約金を即座に支払わない
店側から高額な違約金や解決金の支払いを求められた場合でも、その場で直ちに支払うことは避けましょう。
請求された金額に法的根拠があるのか、実際に支払義務が認められるのかは、個別の事情によって異なるためです。
また、十分な検討をしないまま支払ってしまうと、後から請求内容の妥当性を争うことが難しくなる場合もあります。
支払いを求められた際は、まず請求内容や根拠を確認し、必要に応じて弁護士へ相談したうえで対応を検討することが重要です。
デリヘル店の請求が法的に不当であると考えられるケース

上述したように、店側から金銭請求を受けた場合でも、その請求が直ちに法的に認められるとは限りません。
実際には、請求内容や金額、請求方法などによっては、法的な問題が生じるケースもあります。
ここでは、特に注意したい代表的なケースを紹介します。
根拠のない高額な違約金を要求されるケース
利用規約や誓約書に違約金の定めがある場合でも、その金額がそのまま有効と認められるとは限りません。
違約金の額が著しく高額である場合や、実際の損害との均衡を大きく欠いている場合には、その有効性が問題となる可能性があるためです。
もっとも、違約金条項の有効性は個別事情によって判断されるため、一律に無効になるわけではありません。
高額な請求を受けた場合は、金額の根拠や契約内容を確認すべく、法的な妥当性については弁護士へ相談することをおすすめします。
家族や勤務先にバラすと脅して支払いを迫るケース
「支払わなければ家族や勤務先に連絡する」などと脅しながら金銭を要求するケースもみられます。
このような行為は、その具体的な内容や態様によっては、脅迫や恐喝などの法的問題を生じさせる可能性があります。
仮に利用者側に何らかの落ち度があったとしても、それを理由として過度な圧力をかけながら金銭を要求することが正当化されるわけではありません。
このような連絡を受けた場合は、やり取りの記録を保存したうえで、早めに弁護士への相談を検討しましょう。
その場での現金支払いを強く強要するケース
トラブル発生直後に、店側からその場で現金の支払いを求められるケースがあります。
たとえば、長時間にわたって退室を妨げたり、ATMまで同行するよう求めたりするような状況では、状況によっては脅迫や強要などの法的問題が生じる可能性もあります。
そもそも正当な権利主張であれば、通常は請求内容や根拠を明らかにしたうえで、適切な手続きを通じて行われます。
そのため、その場で支払いを迫られても即断せず、請求内容を確認したうえで慎重に対応することが大切です。
脅迫や恐喝まがいの高額請求を受けても拒否すべき理由

デリヘル店や関係者から強い口調で金銭の支払いを求められると、不安や恐怖から要求に応じてしまいたくなる方もいるでしょう。
しかし、請求内容の法的根拠や金額の妥当性が十分に確認できていない段階で支払いを行うことは慎重に検討すべきです。
実際には、支払い後も追加の請求が行われたり、示談条件を巡って新たなトラブルが生じたりするケースもあります。また、支払いの経緯によっては、後日の交渉や事実関係の整理が複雑になる可能性も否定できません。
もちろん、正当な損害賠償請求や示談が必要となるケースもあります。そのため、「支払うべきか」「支払うとしてもいくらが妥当か」は、個別の事情を踏まえて判断することが重要です。
相手方から強い圧力を受けている場合には、その場で結論を出すのではなく、証拠を保存したうえで弁護士へ相談することを検討しましょう。
デリヘルトラブルを弁護士に依頼する5つのメリット

デリヘルでの本番行為や無理やりを巡るトラブルは、刑事事件と民事上の請求が並行して問題となる場合があります。また、相手方との認識に食い違いがあるケースも少なくありません。
そのため、早い段階で弁護士へ依頼することで、状況に応じた適切な対応方針を検討しやすくなります。
ここからは、弁護士に依頼することで得られるメリットについて確認しておきましょう。
相手方との交渉をすべて任せられる
弁護士へ依頼した場合、相手方との連絡窓口を基本的に弁護士に一本化できます。
そのため、あなた自身が店側からの脅迫めいた電話に対応したり、恐怖を感じながら直接交渉を行ったりする必要はなくなります。
精神的な恐怖や焦燥感から解放され、日常生活の平穏を取り戻しながら、法的な根拠に基づいた冷静な話し合いを進められる点が大きなメリットです。
請求内容の法的な妥当性を確認できる
違約金や慰謝料を請求された場合、その内容が法的に認められるかどうかは個別の事情によって異なります。
その点、弁護士は契約内容や証拠関係、過去の実務経験などを踏まえながら、請求内容の妥当性を検討します。
請求額が法的に適切かどうかを確認したうえで、必要に応じて減額交渉や反論を行える点は大きなメリットといえるでしょう。
家族や勤務先にバレずに解決しやすい
弁護士には守秘義務があるため、相談内容が外部へ漏れることは原則としてありません。
また、相手方との直接接触を減らしながら交渉を進められるため、不要な情報拡散のリスクを抑えやすくなります。
もっとも、事案によっては家族や勤務先への影響を完全に防げるとは限りません。それでも、適切な対応を早期に行うことで、影響を最小限に抑えられる可能性があります。
適正な示談によってトラブル再発を防止できる
当事者同士で示談交渉を進めると、感情的な対立が生じることがあります。
一方で、弁護士が介入することで、法的な論点を整理しながら交渉を進めやすくなります。
また、示談が成立した場合には、後日の紛争を防ぐための条項を盛り込んだ示談書を作成できる点もメリットです。
刑事事件化した場合にも対応を依頼できる
相手方が警察へ相談している場合や、すでに捜査が始まっている場合には、刑事事件としての対応が必要になることがあります。
特に、不同意性交等罪や暴行罪などが問題となるケースでは、警察から事情聴取を求められたり、事案によっては逮捕や勾留に至ったりする可能性もあります。
弁護士は、取調べへの対応方法や今後の見通しについて助言を行うほか、必要に応じてキャストとの示談交渉などを早期に進めます。
また、早い段階で相談することで、法的リスクや今後の対応方針を整理しやすくなるため、不安な場合は速やかに弁護士へ相談することが重要です。
弁護士による風俗トラブル解決までの具体的な流れ

弁護士に相談してから、実際にトラブルが終結するまでの一般的なプロセスは以下の通りです。
風俗トラブルは時間との勝負になるケースも多いため、流れを把握して迅速に行動することが重要です。
法律相談で状況を整理する
まずは法律相談を利用し、現在の状況や法的リスクを整理します。
利用日時やサービス内容、相手方とのやり取り、請求されている金額や連絡状況などをできるだけ具体的に伝えることで、弁護士も事案の全体像を把握しやすくなります。
また、LINEの履歴やメール、録音データ、示談書や誓約書などの資料がある場合には、相談時に提示するとよいでしょう。
弁護士は、請求内容に法的根拠があるのか、刑事事件へ発展する可能性があるのかといった点を検討し、今後想定されるリスクや対応方針について助言します。早い段階で状況を整理しておくことで、不利な対応を避けやすくなります。
店舗や相手方との交渉方針を決める
正式に依頼を受けた弁護士はデリヘル店やキャストに対して受任連絡を行い、依頼者への直接の連絡を控えるよう伝えるとともに、今後の窓口が弁護士になることを伝えます。
請求内容や証拠関係を精査したうえで、請求に対して全面的に争うべき事案なのか、一定の示談金を支払って早期解決を目指すべき事案なのかを検討します。
また、相手方が警察への相談を示唆している場合や、すでに捜査が進んでいる可能性がある場合には、刑事事件化も見据えた対応方針を検討することになります。
事案ごとに適切な戦略は異なるため、弁護士と十分に協議しながら方針を決定していくことが重要です。
示談交渉や請求対応を進める
対応方針が決まった後は、弁護士が代理人として相手方との交渉や請求対応を進めます。
請求金額の根拠や妥当性を確認し、不当な請求については反論を行い、必要に応じて減額交渉を行います。
示談交渉の結果、双方が合意に至った場合には、解決条件を明確にした示談書を作成し、トラブルの再燃を防ぐための条項などを盛り込んだうえで手続きを進めます。
もっとも、すべての案件が示談で解決するわけではありません。交渉がまとまらない場合には、民事手続や刑事手続への対応を含め、状況に応じた適切な対応を継続していくことになります。
デリヘルの無理やりトラブルに関するよくある質問

デリヘルでの本番強要トラブルにおいて、当事務所へよく寄せられる代表的な質問と回答を紹介します。
抱えるかもしれない疑問や不安を、先回りして解消しておきましょう。
合意の上だったのに後から無理やりと言われたらどうなる?
実際に合意があったかどうかは、当事者の主張だけでなく、やり取りの内容や周辺事情を含めて総合的に判断されます。
LINEや通話履歴などの客観的資料が残っている場合には、重要な資料となる可能性があります。
個別事情によって結論は大きく異なるため、早めに弁護士へ相談することをおすすめします。
客観的な証拠がなくても被害届は受理される?
客観的な証拠が十分にない場合であっても、警察が相談や被害申告を受け付けることはあります。
その後、関係者から事情を聴取するなどして事実関係を確認していくのが一般的です。
そのため、「証拠がないから問題にならない」と考えるは極めて危険であり、相手方が被害申告を行う動きを見せている場合には、早めに弁護士へ相談し、今後の対応方針を検討することが重要です。
トラブル後にデリヘル店から呼び出された場合は応じるべき?
呼び出しに応じるべきかどうかは状況によって異なります。
ただし、事実関係が整理できていない段階で安易に出向くと、不利な発言をしてしまう可能性があります。
密室や店側の勢力が及ぶ場所に監禁状態にされ、大声での脅迫を受けたり、無理やり示談書にサインさせられたりするリスクも否定はできません。
そのため、まずは請求内容や目的を確認し、不安がある場合には弁護士へ相談したうえで対応を検討しましょう。
キャストから妊娠したと言われた場合はどう対応する?
無理やりか合意の上かを問わず、後日「妊娠したから中絶費用と慰謝料を支払え」と請求されるケースがあります。
しかし、本当に自分の子供であるかどうかの確証がない段階で、言われるがままにお金を支払うのは避けてください。
応じるべきかどうかは、まずは医師の診断書や事情を確認し、必要に応じて法的な観点から対応を検討することが重要です。
デリヘルで無理やりと主張されたら冷静な対応が重要

今回は、デリヘルでキャストより「無理やりされた」と主張された場合に考えられる法的リスクや対処方法について解説しました。
本番行為を巡るトラブルは、刑事事件や損害賠償請求へ発展する可能性がある一方で、店側からの請求内容について慎重な検討が必要となるケースもあります。
相手方から連絡を受けた場合には、まず事実関係を整理し、LINEや通話履歴などの資料を保存しておくことが重要です。また、示談書への署名や金銭の支払いを求められた場合には、その場で判断せず、内容を十分に確認することをおすすめします。
対応に迷った場合には、一人で抱え込まず、できるだけ早い段階で弁護士へ相談することを検討してください。弁護士があなたの代理人として相手方からの請求の妥当性を見極め、周囲に知られることなく、早期解決に向けて全力でサポートいたします。
まずは初回無料の電話相談などを活用し、一人で悩まずに今すぐ弁護士へ助けを求めて、安心できる生活を取り戻しましょう。